こんにちは!
Repos-design 河原田です。
今回は、先日着工した横浜の戸建てについてご紹介いたします。
一番の特徴は日本古来からある伝統的な技術、
「板倉工法」を使用するということです。
この「板倉工法」では、柱や梁はもちろん壁、床、屋根に至るまでスギの無垢材を使用します。
使用する木材の量は通常の木造住宅の約3倍!!
現場はスギの香りで充満しております。
(まだまだほんの一部です)
この「いろはにほへと」と「数字」が書かれたものは、
番付と言ってそれを元に木の家が組み上げられていきます。
(夕日に照らされた職人の背中が素敵です)
これだけたくさんの木を使った家、
今から完成が楽しみです🏠
今後も経過をレポートしていきますのでお見逃しなく!
以上、横浜「板倉工法」の家の施工風景でした。
ありがとうございました!!